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あなたがランナーに選ばれたら、このコーナーであなたを紹介いたします。次のランナーはあなたが読者に紹介したい人物またはあなた自身が会ってみたい方へバトンを渡します。(糟屋郡在住もしくは通勤者)
※このコーナーは糟屋郡内の交流を促進することが目的です。
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取材スタッフあっこが糟屋郡内の友達から友達へバトンをつなぎます。
今回は車好きつながりということで宇美町で居酒屋を営んでいる平島さんにバトンがわたりました。
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居酒屋あじひろは平成14年10月に宇美町の役場交差点の横にあるビルの1Fにある。
赤いのれんと、同じく赤い大きなちょうちんが目印。
その店内は座敷が3つあり、ゆっくりくつろげる空間がひろがっている。

毎日午後2時ごろから仕込みを始めるその頃、お伺いしました。
夕方からパートさんが、開店してからは学生などのアルバイトさんがお店を一緒に盛り上げてくれる。
料理は趣味みたいなもの。
少しぶっきらぼうに感じる。自分のことを語るのがあまり得意ではない、平島さん。
お店に立っていても、多くを語らず、自分の料理に集中している。
平島さんにとっての自己表現とは料理を提供することなのだろう。

幼い頃から気づくと母親のそばで料理の手伝いをしているような子どもだった。
とくに大きなきっかけはなかったけれども、料理をしていると楽しかった。
高校へ進学してからも、料理に対する思いは消えることがなかった。
アルバイトするなら飲食店で、と心に決めていた。
高校生に任せるならホールや皿洗い専門と一般的には思いがち。
しかし平島さんは店主自らとても丁寧な調理指導を受けた。
平島さんは、卒業後も迷うことなく飲食業界へ。
勤めた店は和食や寿司やなど。そこで料理はもちろん、お店を運営していくノウハウを学んでいった。
とにかく仕事が、料理をすることが好きという平島さん。
辛い、辞めたいと思ったことなどなく、自分の店を持つことを夢に、日々頑張っていた。
そんな平島さんを支えているのは25歳の時に結婚した奥さん。
すでに9歳のパパである平島さんの休日は音楽を聴いたり、DVD観賞したりとゆったりと過ごす。
家族や友人と飲みに行ったり、食べに行くことは趣味でもあるが、仕事の延長だという。
多彩で、目にも舌にも嬉しいメニューはあじひろに来るお客様を楽しませてくれる。
厳選されたこだわりの素材はどれも人気。
この時期だとたら白子やあんきもをさっと湯がいたり天ぷらにしたものがお薦めとのこと。
平島さんはとても物静かで働き者の第一印象。
ご本人は「ノリで動いているだけ。もう後悔しっぱなし。今までは運がよかっただけ。」と笑う。
しかし平島さんの勤勉さと料理の腕があるからこそ、このお店があると思う。
経理などのサポートをする奥さんの存在も大きい。
隣には2店舗目となるもつ鍋店「もつ平」のオーナーでもあり、地元の人たちにおいしい料理を提供している。
あじひろ
宇美町宇美4丁目2-5 エスペランサUMI102
TEL: 092-932-0186
OPEN:午後5時半~翌1時
定休日:月曜日