第13回★car shop Maria 藤 聖二さん Talk

第13回★カーショップMaria 藤 誠二さん

かすやリレートーク【第13回】

Car Shop Maria

maria1


籐 聖二さん

 
今回、めでたくかすやリレートーク1周年を迎えました!これも突撃アポ&取材を快く受けてくださった皆様と読者の皆様のおかげです。
 
いつものように次のバトンを渡すため、居酒屋 舞の本村さんよりご紹介を受け、今回の主役Car Shop Mariaの籐さんに連絡。
短い電話で紳士のような方だなと感じた。お会いする日がとても楽しみ。

Car Shop Mariaは黒い大きな看板が目印。田んぼの先にある広い敷地のクルマ屋さん。
事務所をのぞくと少し日に焼けた笑顔が素敵な男性が顔を出した。
「こんにちは!」
電話での印象とおり紳士の立ち振る舞い。細かな気遣いが感じられる。
大先輩だという本村さんとの出会いをお聞きしながら和やかにインタビューはすすんだ。

現在50歳。24時間365日働いても仕事は楽しいと思えるくらい仕事は嫌じゃないと藤さん。
「休みがなくても、全然きつくない。楽しいよ。」
実は藤さんは大の商売好き。
サラリーマンだけにはなりたくないと20数年前に思い、持ち前の明るく気が利く性格が功を総じて人脈を築き上げてきた。
そのおかげで常に途切れることなくいくつかの商売を経験したという。
この業界に入ったきっかけは、約10年前。
事業を辞めるにあたって必要のなくなった自分の車の査定が思ったより安かったから。
自分でどうにかできないか?と思い知り合いに聞いた。
すると、自分で売るという方法を知り、そして悩む間もなく、古物商の免許を取得し、晴れて自分の車を売ることができた。
特にこの商売をしようと考えていなかったので、知人からの依頼を受けているだけだった。
しかしどんどん口コミでお客が増えてきた頃、店舗がないのは信用がないと思い、事務所を探した。
縁があり、宇美町のレッドキャベツ横にお店を設けることができた。
3年前より広い場所を見つけ、この場所で更なるサービスの展開をしている。
始めた頃はこんなに安く車が買えるんか?と嬉しくなってどんどん購入。
その武勇伝を友人に話すまで、それは事故車だから安いんだということを知らなかったほど、素人だった。
そんな失敗も藤さんは失敗と思わず、失敗から学ぶ。そうするうちにどんどんこの業界の楽しさにはまってしまった。

maria2 maria3 maria4

趣味のゴルフはもう20年以上続く。そこではビジネスのマナーを学び、縦横のつながりを大切にしながらプレーを楽しんでいる。
地元出身の藤さんに5年前に再婚。現在3人の子どもとかわいい奥さんと一緒に暮らしている。
長男が中学時代は、野球の試合に毎週駆けつけるほどのマイホームパパだったという。仕事人間も家族にはかなわない。
そして藤さんには家族と同じくらい大切にしている仲間がいる。
もし仲間たちに何かあったら、即駆けつけるよ。というほど強い絆で結ばれている。さながらRookies(ルーキーズ)のような熱血ぶり!
いつもにこやかな藤さんの人柄を慕ってたくさんの人がお店に訪れるそう。

しかしそんな藤さんの人生もいつも順風満帆だったとはいえない。
これまでにつぶした会社もあったそう。それでも心が折れず、常に新しい事業を起こしてきたというからびっくりだ。。

稼ぐときは稼いだよ。人もたくさんつかったし。
でもね、ちょっと下降気味かな?というところでスパッと辞めるんだよ。
自分の勘を信じて、あ、面白いなぁと思うことをやっているだけ。

と、藤さん。仕事を失う不安から自身を守る手段に出る人が少なくない中、大胆に行動に移すことはなななかできない。
藤さんにはそれが仕事だろうが、人だろうが去っていくものにずっとしがみつくような依存心がないのだ。
それよりも大切にしているのは未来なんだろう。気持ちがいいくらい自分のことをよく知っている。それが秘訣なんだろう。
maria5
 
◎インタビューを終えて
藤さんのお話を聞いていると不思議と挑戦することがそんなに難しくないような気がしてきました。
携帯ストラップには末っ子4歳のかわいい写真が飾られていました♪
 
---------------------------------------------------------------------
Car Shop Maria
宇美町大字井野524-1
TEL:092-933-6685 FAX:092-933-6733
定休日:なし
---------------------------------------------------------------------

Recent Res